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C++ ときどき ごはん、わりとてぃーぶれいく☆

Wonder Rabbit Projectのなかのひとのブログ。主にC++。

Qt5 / Qt Quick 2.0 第3回 続々・はじめたよ : Canvas

続々ですが今回はあっさりと終わっちゃいます。

教材

32:15くらいから。

概要

Qt5/Qt Quick 2.0でHTML5Canvasを使うらしい。HTML5Canvasはもう今更だから解説はしないけど、必要ならこちらとか参考にしながら進めたら良いと思うよ。

雛形

ビデオの34:30頃に今回の最初のソースが登場する。

f:id:USAGI-WRP:20130104021340p:plain

解説

Canvas要素の前半のid、width、heightはただのRectangleにもあるQML部品の基本要素。描画タイミングのコールバック関数として onPaint プロパティにECMAScriptHTML5canvasそのものなコードを書いている。

HTML5canvasやgetContext、それからコンテキストへの描画などについて知識が無ければ先にも紹介したこちらを見れば良いと思う。

Canvas

御馴染みHTML5canvasのQML実装。

「あらゆるHTML5の2Dコンテキストピクセル操作をサポートしている」と明記されている。

Context2D

HTML5canvasの2DコンテキストもQMLのオブジェクトとしてきちんと定義されている。

ECMAScriptでgetContextして取得するオブジェクト。HTML5のそれ互換。

余談

プログラマーならHTML5がどうとかこうとかって話からそのcanvasについてあーのこーのと勉強するよりも、寧ろこのQt5/Qt Quick 2.0のCanvasでそれを学んだ方がドキュメンテーションやプログラマビリティについてよく整理しながらcanvasの本質をしっかりと学べるのではないかな、とか思うなど(次回のECMAScript講座からはいきなりこれで教えようかな、HTML講座じゃないしね。学生も楽しいだろうし)。

\(^o^)/

もうちょっと何かしら紹介するかと思ったんだけど、どうやらこのセッションではCanvasについてはこれだけ、そのあとはPathAnimationとTextのレンダリングとエフェクトの改善について軽くなったよって述べて、後はまとめ、質疑応答へ。

と、言う訳で私もいまさらCanvasにさほど興味無いので今回は短いけれどこれで終わりに。次回はQML要素をC++で作る紹介なんかを適当にやろうかな。