GHC 7.4.1
タイトルだけで言いたいことをメモできてしまっている=w=;haskell プログラムでコマンドの実行時オプションを取得しようとするとお世話になるのが getArgs 。で、これが GHC 7.4 (Haskell2010)からは System.Environment へお引越し。以前(Haskell98)…
↑これ、Vimには真っ赤に怒られていますが、 ghc も runhaskell も、エラーどころかワーニングすら出さずにコンパイル、実行できてしまいます。もちろん、 shebang が使えると runhaskell コマンドを毎度叩く必要を無くせるので便利で良いし、それが runhaske…
Dart と JavaScript と Haskell と C++ で n-body (多体問題)のベンチマークしたよー。時間測定は全て time ちゃんです。<※コメントにて runhaskell とコンパイル済みの .o 存在下の挙動について教えて頂き、 runhaskell について測りなおしました!> 結果…