C++ ときどき ごはん、わりとてぃーぶれいく☆

USAGI.NETWORKのなかのひとのブログ。主にC++。

example

React で TypeScript な Component 内の一部のメソッドから他の定義済みのはずのプロパティーや state へのアクセスが undefined になった時に思い出したいメモ

期待動作する例 ↓は button をポチると hidden で置いてあるファイルアップロード用の input の click を発火するコンポーネント的な例です。 import React, { Component } from "react"; interface IProps { } interface IState { } export default class F…

wasm-bindgen で fetch する rustwasm 公式の example の async で JsFuture な run が実行時に失敗した場合にも安全に対応できるようにする方法のメモ

問題 https://rustwasm.github.io/wasm-bindgen/examples/fetch.html ↑ この example の run に rustwasm/wasm-bindgen のような、実装上GitHub APIで取得可能なポジトリーが実在する場合は問題ありません。 リポジトリーが存在しないパターンを run に与え…

Electron アプリに electron-store で設定ファイル機能を追加する場合の example & tips 的なメモ

GitHub - sindresorhus/electron-store: Simple data persistence for your Electron app or module - Save and load user preferences, app state, cache, etc を使うメモです。 yarn add electron-store electron-store = 旧 electron-conf public/conf.js…

Electron アプリに electron-localshortcut で非グローバルでMenuのアクセラレーターも使わないキーバインドを追加するメモ

準備: yarn add electron-localshortcut; https://www.npmjs.com/package/electron-localshortcut 実装例(public/electron.js): const electron = require("electron"); const app = electron.app; const browser_window = electron.BrowserWindow; const lo…

Electron アプリに i18next を追加して i18n/l10n 対応するメモ

基本的な使用の流れ yarn add i18next i18next-node-fs-backend public/i18n.js など適当に作り l10n 文字列を取り出したいソースで const i18n = require('./i18n.js') して 必要なら await i18n.changeLanguage('ja-JP') のように l10n 先を実行時に設定す…

UE4/C++: UMaterialInstanceDynamic を生成したり UPrimitive 的な何かにセットしたりするコードスニペット的なメモ

// ぱたーん1: マテリアルインスタンスダイナミックを複数の何かのマテリアルとして使いまわしたい場合 // 1.1. AActor 系のどこかなどで、とりあえずマテリアルインスタンスダイナミックをマテリアルアセットから作る: auto m = UMaterialInstanceDynamic::…