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C++ ときどき ごはん、わりとてぃーぶれいく☆

Wonder Rabbit Projectのなかのひとのブログ。主にC++。

NaCl tips; 標準出力でログが取れると言ったな、あれは一般的な自由なOSでの話だ・x・

今回は主にコラムみたいな感じ・w・;

そういえば、と思って一般的な自由なOSであるMicrosoft Windows 8(NT6.2) CP (on VBox)でcmd.exeからchrome.exeをstartしてみたならばやはり標準出力たるコンソールに見えるそれには何も出力が得られなかった。(本題はこのメモだけ)

C:\Users\usa.000>AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe

不自由な上に面倒なWindowsでの開発や動作確認をしなければならない人々のリソースたちにお悔やみ申し上げる…。(自分も含まれる可能性は十分にあるのだが、幸いな事に今はWindowsを本当に必要とする仕事はしていない・x・;)

こっからコラムみたいなもん

直接これだけが理由では無いのだが、学生たちにC++講座を今期行う時には、不自由なWindowsを常用している学生には授業の最初にLinuxをインストールさせてしまう事にしようと思う。LinuxというOS環境からまるっと解説する事はただでさえC++講座なんて大変な事をやるのに全てやってはいられないのだけど、それがOSから含めてこの講座での開発環境として扱うよって事にしてしまった方が何かと都合が良い…。

特にアプリケーションをNaClで作る事をC++講座内容とできれば、表現としてのGUIや表面上の動作テストは外部のウェブブラウザーでも可能だし(不自由なWindowsであれユーザーが慣れているならばそれはその場凌ぎだが良い選択肢である事もある)、darkhttpdやpythonを使えばhttpdも仰々しくapacheやらnginxやら稼動させずとも簡単にテストできる。開発環境がPOSIX準拠で最新に保てる環境であれば何かと取り巻くツール群含めて楽ができるし、教える側も不自由なWindowsに特殊化した事情にリソースを割かれずにhappyだ・x・

Windowsではgitを扱うにも、CP932の日本が化けるとか(これはつい先日git for Windows側の対応により解決した事ではあるが)、git bashで日本語を使えないとか、インストールの標準オプションのままではcmd.exeからgitできないとか、ssh-keygenとかホームディレクトリとか開発者になろうとする学生すら意識した事の無いものが多くて導入に要らんリソースを費やす事になるとか…。

てゆーか、ファイルシステム、cdコマンドくらいから教えないと不自由なWindowsの単なるユーザーからソフトウェア開発者にクラスチェンジ可能になるフラグが立たないというのは、それだけ不自由なWindowsが使い捨ての道具としては成功しているという事ではあるのだが…、それにしてもソフトウェア開発者を目指す事を目的とした学校に通う志を持つ者がそんな事から学校で教えないと自分で気づき学習できるだけのヒントも無い状態で過ごしていることには複雑な心境である・x・;